2019.03.31

2回目の参加となるこちらでのライブペイント。

前回に比べだいぶリラックスしながら描くことができました。

普段デジタルで創るときは、「何を描くのか」ということを重要視するのですが、

即興で描く場合はモチーフは決めず、
音楽や会話、お酒のある空間だからできる衝動を大切にしています。

はじめに何を描くか決めないことで、一本一本の線がよりクリアで良い線になる気がします。

お客さんが横から入って描いて行った落書きもそれはそれで
作品の一部でいいなと思っています。
人によってはキレると思いますが笑

音楽のジャンルだったり、客層だったり、盛り上がり方と合わせて、
その時の状況じゃないとできないものを描きたいと思っています。

今回はこの大きなドローイングを、改めて編集して別の作品を作りたいと思いました。

その瞬間が詰まった線、破れた紙の輪郭、こぼれた飲み物のシミ。
それをトレースして、刺繍したら、シルクスクリーンで刷ってみたらどうなるんだろう?

商業デザイナーやDTPオペーレータとしての経験からでしょうか。
どんなテイストにでもなれる自分同士が
がコラボすることが最近とても面白いと思います。

これまでの経験をブランクと考えず、その経験があったからこそできる作品を作りたいですね。

2019.01.31

2019年1月26日(土)〜2月3日(日)

●営業時間:13:00〜19:00 ●日曜は17:00まで
●休業日:1月29(火)・30(水)

【場所】 ART COCKTAIL 〒530-0041 大阪府大阪市北区天神橋2丁目北1-1 久徳ビル2F

グラフィックデザイナーHARUHARUの初の個展です。これまでに制作したポスター、スリップマット、シルクスクリーンの作品に加え台湾で制作した作品を発表します。 台湾の夜のネオン、霧峰の風、サボテンと春联、2ヶ月間の台湾生活を経て、一層新しくなったHaruharuの世界をお楽しみください。

2019.01.06

いよいよ当日。
台北駅から30分くらい地下鉄に乗って新店という駅からさらにバスで15分。
会場付近はトトロがいそうな山の中でした。(でも植物は南国)

自然に囲まれた山の中なのに寒暖差もなく、日本では体感したことのない心地の良い気候でした。
これ、11月の山の中ですよ。真夏みたいな日差しなのに秋の風が吹いていました。

スタッフの人に挨拶をすると
「ああ晴晴朋友咖啡さんね!」と言って私のブースに案内してくれました。

じゃん♪設営完了!台中で買ったフルーツの提灯が効いてます。

ダメ元で「我可以卖酒吗?(お酒の販売をしてもいいですか?)」
と聞いてみると「可以!除了啤酒(ビール以外ならいいよ)」との返事が!
すごい!自由!当日になりこのタイミングでお酒も売ることにしました。

早速、何人かの人が私のグッズに興味を持ってくれていました。

初日から買ってくれる人もちらほら。
しかし友達でもなんでもない初対面の人の、しかも外国人の物を買ってくれるってよく考えたらすごいこと。
見てくれるだけでも嬉しいしと思って、思い切って追加でグッズを作りにいって本当に良かった。
これらがあったおかげで、ブースを覗きに来てくれるお客さんが増え、拙い中国語だけど仕事やデザインの話をすることができました。
ポートフォリオも持ってきといて良かった〜。
(外国に行く時は絶対ポートフォリオあると良い!ビジュアルほど伝わるものってない)


↑ポートフォリオを見てくれたお兄さんたち。君はなんでフランスに行かないの?と聞かれ、何も答えられなかった。

似顔絵は一人描き始めたら、「つぎはあなた描いてもらいなよ」と
その友達から友達、、、と芋づる式に次々と人が来てくれた光景を覚えています!

だいたい一人15分〜20分くらいで描き上げました。


↑クールめをご希望の彼

そして行きのバスの中で作ったこちらの顔カスタマイズメニューが大活躍しました。
このメニューは台湾で人気のお茶屋さん「50嵐」にインスピレーションを受けて作りました。お茶の甘さや氷の量を選べる仕様を真似してキュートさや、抽象度を選べるといったものです。


↑顔カスタマイズメニューが大活躍。

「50嵐」が身近にある台湾の人たちはこのメニュー表を見ただけですぐに理解し、喜んでくれていました。

描き描き♪

描き描き♪

描き描き♪

2日間で15人くらいの似顔絵を描かせていただきました。
大好きな台湾でやれたということがひとつ自信になったし、
なんと言っても他のブースのクリエイターやお客さんと繋がれたことが一番の収穫でした。さらに腕を磨いてみんなにもっと喜んでもらえるようになりたい。
記念すべき「晴晴朋友咖啡」の誕生に乾杯!!

今月の1月26~2月3日まで大阪で個展をします。
隙あらばまた似顔絵屋さんやれないかな?と思っています。来てね★